July 11, 2009
July 10, 2009
アメリカの「対日工作」
あまり報道されていませんが「年次改革要望書」というものがあります。
日本政府と米国政府が両国の経済発展のために改善が必要と考える相手方の規制や制度の問題点について纏めた文書で、毎年日米両政府間で交換されます。正式には「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく要望書」と呼ぶようです。交換後は、夫々の要望書について作業部会、上級会合の場で日米間において議論され、日米共同の報告書となります。
歴史を遡れば、平成5年の宮澤喜一首相とクリントン大統領との会談で決まったものとされ、金融ビックバン、郵政民営化、建築基準法の改正、法科大学院の設置、独占禁止法の強化などが米国からの要望で実現しており、アメリカの対日工作として使われているのは間違いない事実です。
情報公開の先進国アメリカ、「年次改革要望書」は、米大使館のホームページでアップ(日本語)されているので、興味のある方はご覧下さい。
http://tokyo.usembassy.gov/pdfs/wwwf-regref20081015.pdf
2009年度版からは、アメリカの狙いが「農協の共済制度」「風力発電事業」「医療マネー」「農業」にあることが分かると某識者は指摘しています。
しかし、何故アメリカで公開されている「年次改革要望書」が日本では情報公開されていないのでしょう? そして、何故メディアも積極的に報道しないのか疑問です。
July 09, 2009
入谷朝顔まつり(朝顔市)
昨年は午前中に行って大混雑の中を歩くのに苦労したので、今年は午後から出掛けてみました。
結論・・・朝顔市は、やはり「朝」行くものです。午後になると花が萎んで朝顔市の華やかさを味あうことが出来ません。
今年も、買い求めたのは“桔梗の朝顔”です。果たして今年は何時まで楽しませてくれるでしょうか・・・。今年は、桔梗の朝顔が少ないようです(育て方が難しいと言ってましたが?)。
川口緑化センター・樹里安でも、11日、12日の両日「朝顔・ほおずき市」が開催されます。朝顔は@1300円、ほおずきは@800円で販売されると聞いています。生産者は入谷朝顔市、浅草ほおずき市と同じなので、こちらの方が割安のようです。
July 08, 2009
議会制度のありかた
首相の諮問機関「第29次地方制度調査会」が6月16日に答申したことは、ニュースに取り上げられていますが、その具体的な内容ほ殆んど報道されていません。
答申のタイトルは「今後の基礎自治体及び監査・議会制度の在り方」、第3章「議会制度のあり方」のイントロ部分は次の通りです。
『議会は、多様な民意を反映しつつ、団体意志の決定を行う機能と、執行機関の監視を行う機能を担っているが、十分にその役割を果たしていないのではないか等の指摘がなお見られるところである。地方分権の進展に伴い、地方公共団体の処理する事務は今後さらに増大するとともに、事務の処理に当たっても、条例により自主的に定めることのできる範囲が拡大する等、地方公共団体の責任領域が拡大するものと考えられ、議会機能のさらなる充実・強化が求められている。近年、それぞれの議会において、議会の活動理念とともに、審議の活性化や住民参加などを規定した議会基本条例を制定するなど、従来の運用の見直しに向けた動きが見られるところであり、引き続きこのような自主的な取組が進められることが期待される。分権社会における議会の役割が十分に発揮されるようにするためには、自己改革の取り組みに加え、以下のような方法での見直しを行うことが適当である。』
・・・続きは答申書をご覧下さい。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000026968.pdf
議会の政策形成機能にあまり触れていないのは残念ですが、地方議会の「自己改革」の取り組みに対してエールを送っています。国の動きに関わらず、基礎自治体である地方議会は自らの責任と判断で任務を遂行し、住民の負託に応えて欲しいものです。
July 07, 2009
日曜日、FPの勉強
7月6日(日)埼玉会館大ホールは、800人を超えるFPで埋め尽くされました。
埼玉県内には1万人を超えるFP(AFP、CFP)が存在、定期的に埼玉支部が開催する「継続教育研修会」には、毎回多くのFPが足を運んでいます。
単位取得(例:AFPは2年間で15単位取得しないと資格更新を得られない)狙いが大半で、この研修会(3時間)で学ぶと、3単位を取得できるのです。
第1部の「FPネットワークで解決する相談事例」は、SG川口の仲間(兼田博さん、奥山あおいさん、阿部重利さん)が担当した講義で、事前にSG川口の研修会でも検討したものです。
「単一的・一方向的アドバイス」から、人的ネットワーク活用した「包括的・総合的・多面的アドバイス」への転換が提案の主たる内容です。FP活動を展開している人達には間違いなく参考なった筈です。
第2部「最新不動産事情と土地活用の基礎知識」は、支部長である森 茂さんが分かり易く(と言っても私には難しいのですが)説明してくれました。
実務を行っていない私には、これらの研修会がFP学習のチャンスとなっています。
*SG:スタディグループの略で、定期的に勉強会を開催しています。
July 06, 2009
July 05, 2009
「クラブハリエ」、温かいバームクーヘン
地下1階の「たねや」で、完熟梅ゼリーが入った“涼菓詰め合わせ”を2セット注文、夫々発送して貰うことにしました。
その足で、新館地下2階「クラブハリエ」(“たねや”の洋菓子部門)に立ち寄り、我が家向けに小さ目なバームクーヘンを購入、併設されているクラブハリエB-studioで焼きたてのバームクーヘンを頂きながら休憩したのです。
焼き立てのバームクーヘンは初めて頂戴しましたが、ふっくらとして温もりがある美味しいお菓子です。
クラブハリエB-studioは、席待ちが出来るほど賑わっていましたが、昔ながらの製法で一層一層、丹念に焼き上げたしっとりした味わいを楽しんできました。小さな贅沢です。
July 04, 2009
地方議会では、与野党は存在しない
国会の様子はニュースで取り上げられることも多いので、どんなことを行っているのか何となくお分かりになる方も多いかと思います。しかし、地方議会となると大きなニュースになることは少なく、政治に興味や関心のある方でも何をやっているのかよく分からないのが正直なところではないでしょうか。自治体の問題について議員同士で議論しているのだろうと漠然と思われる方も多いかと思いますが、議場で行われる本会議を傍聴してみると随分と様子が違います。 自治体によって議会運営の詳細は異なる部分も多いですが、大まかな流れは共通しています。
地方議会と国会の最も大きな違いは、国が議員内閣制であるのに対し、自治体が二元代表制であることです。国会は内閣総理大臣を指名するため、内閣総理大臣を選出した多数派の与党とそれに対抗する野党が必ず生まれます。与党は内閣と一体となって行政運営に深く係わり、野党は政府与党を批判し次の選挙での政権交代を目指します。常に与野党間の緊張関係が生まれるわけです。我々は国会を見慣れているため、地方議会においても与野党間の対立の構図を描いてしまいがちです。しかしながら、地方議会では多数派の議員集団が首長を選ぶわけではありません。行政を執行する首長と議員をそれぞれ住民が別々の選挙で選ぶ二元代表制と呼ばれる制度になっています。従って、首長と議会の意思が常に一致するとは限らず、それぞれ独立した機関として協力しつつも緊張関係を保つことになります。首長を支援する立場としての与党的議員集団、反対する立場としての野党的議員集団は存在しますが、議会全体としては行政を執行する首長をチェックする立場になります。議員内閣制と同様の意味での与野党の関係は制度上存在しないわけです。
現実の地方政治においては、首長選挙時の協力関係によって首長支援側の議員集団と反対側の議員集団が対立している議会もありますが、オール与党的な議会となっているところが多数を占めており、二元代表制で期待される議会の形となっていません。これが問題なのです。
メディアの「都議選」報道などで、「与野党」の表現を使って喋っているアナウンサーを頻繁に見かけますが、彼らは二元代表制のことを理解しているのでしょうか?
July 03, 2009
出窓からの眺め
机の上にはノートパソコン、袖机にはプリンター、足元にはシュレッダーが鎮座しています。
西側の出窓からはJR川口駅方面の市街地が眺望できます。(写真参照)
手前の高層マンションは地上31階の「川口パークタワー」、「ザ・プライス川口店」の看板の先には特徴ある建物「リリア」や「川口そごう」も見え隠れしています。
しかし・・・
来年3月頃には31階の「イーストゲートタワー川口」が竣工、もう1つの中規模マンションも工事中で、出窓からの眺めも変わることが確実です。
以前は、7階の南側ベランダから「エルザタワー55」が見えていたのですが、これを31階の「シティデュオタワー川口」がスッポリ覆い隠してしまいました。
我がマンションの目前に、大きな建物が立たないことだけを祈っています。
July 02, 2009
「議会基本条例を考える会」ちらし、完成
私たちが目指す議会基本条例のイメージ、我々の想いを折り込んだ「ちらし」が完成しました。
「ちらし」の制作にご尽力いただいたHさんには感謝、感謝、感謝です。
私が、Hさんに再三に亘り変更要望したことに対して、友人のSさんから注意を受けてしまいました。Sさんのご指摘はごもっとも、ご忠告いただき有難うございます。
この種の「ちらし」は、どうしても当事者の想いが前面に出過ぎて、結果的に「ちらし」を見て欲しい人の立場を軽視?してしまうことが儘あります。
皆さんのご意見を踏まえて、適宜修正を加えていきたいと思います。
資料づくりはキリがなく且つ難しい、改めて認識した次第です。








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