民主主義のためビラ入れ許容を
『東京都国分寺市の市議が、所属する共産党市議団の「市議会報告」を配布するため、無許可でマンションに立ち入ったとして、今年6月、住居侵入容疑で書類送検された。我が家の団地の集合ポストにも、毎日のように不動産や宅配ピザなどのビラやチラシが入れられる。しかし、ピザ店などが書類送検されたという話は聞いたことがない。この市議は不起訴処分になったが、ビラなどの配布をめぐって送検されたり裁判で有罪になったりするのは、現政権に反対する人物や団体に限られるようだ。戦前は、国の方針に反すれば厳しく罰せられた。今回、そのことが頭に浮かんだ。確かにビラを毎日入れられるのは迷惑だが、不要なら捨てればいいだけの話である。私が恐れるのは、政治に対して批判的な意見を述べることができなくなることだ。本当の民主主義は、反対意見も自由に表明できなくてはならない。そのためなら、多少“ごみ”が増えてもいいと思う。』
マンション住まいの私の家にも、チラシが毎日たくさん入ってきます。
市議が自分の主張をレポートに纏め、ポスティングするのは問題ないと思います。
むしろ、積極的に情報提供すべきでしょう。
ただ、終日管理人がいるマンションなどでは、管理組合の方針を理由にビラ入れを禁止しているところが増えつつあるのも事実ですが・・・。



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