もう1つの「箱根駅伝」
正月恒例の「箱根駅伝」は埼玉県(川越)に拠点を置く「東洋大学」の初優勝で幕を閉じましたが、もう1つの箱根駅伝をテレビで取り上げていたので紹介します。
ごみ拾いをしながら襷をつなぐイベントが1月4日、5日に行われたのです。(往路のみで復路はありません)
この取り組みは、神奈川大学が始めたものですが、4回目の今年は12大学14チームが参加しています。
箱根駅伝と同じコース、同じ中継所で襷を受け渡しながら、着順とごみの量で総合順位を決するものです。スピードと清掃を両立しないと優勝が難しい仕組みになっています。
国交省関東地方整備局、横浜市資源循環局が軍手・ごみ袋を提供、上位チームには協賛企業の湯本富士屋ホテルなどから無料温泉チケットなどが贈られたとのこと。
毎年、何故か麻布大学が強いようですが、今年の勝者は知りません。(ネットで調べても分からないのです)
相変わらず、観戦マナーが悪い人々も多いようですが、青年たちが自主的に社会貢献の一環として清掃活動をするのは素晴らしいことだと思います。その心意気に感動、久しぶりに心が和むニュースでした。
新聞には取り上げられていませんが、私の知人に「夫婦でごみ拾い」をしているTさんがいらっしゃいます。こちらも素晴らしいことです。


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