March 31, 2009
議会基本条例の制定作業が急ピッチで進んでいます。
この3月議会において、18自治体で議会基本条例が制定されました。
全国で制定された件数は52に上ります。
2006年:3件、2007年:9件、2008年:19件と急増しています。
2009年は3ヶ月経過しただけでも21件となっており、既に昨年を上回っています。
埼玉県の制定状況は、ときがわ町が最初で、次が所沢市、そして3番目が鶴ヶ島市です。
県内で検討中の市議会は、さいたま市、和光市、春日部市、久喜市などですが、我が町「川口市」においては検討されておりません(議会事務局に確認した結果)。
市議会議員(39名)にアンケートをとってみたい気もします。
ご存じの通り、全国で一番最初に議会基本条例を制定した議会は北海道の「栗山町議会」ですが、同町議会では昨年3月に改正も行い日々進化を遂げています。
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March 30, 2009
公開中の映画「相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿」を見てきました。
テレビドラマ「相棒」のファンとしては必見の映画と思い、MOVIX川口を訪れたのです。
個性派俳優「六角精児」が演ずる、警視庁鑑識課員「米沢守」の活躍はテレビドラマでも際立っています。
思い入れが大きかったためか、「六角精児」の相棒「萩原聖人」が私から見ればイマイチで(好みかも知れませんが)それほどの感動はありませんでした。
実は、いつも映画に持参する「遠視メガネ」と、紫外線防止サングラスを取り違えたのですが、このことの影響もありそうです。
映画観賞の時の相棒(遠視メガネ)を忘れた私のチョンボが最大の原因だったのでしょう・・・。
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March 29, 2009
3月15日付朝日新聞の「声」、亀田哲男さんの投書を紹介します。
『那須塩原市4月、市議会議員選挙を迎えるが、市内の自治会の動きを懸念している。市から行政連絡員として委嘱された自治会長が、市議選立候予定者の推薦運動を進めているところがあると聞くからだ。推薦の方法は、立候補予定者を連れての個別訪問と、私自身が先日、経験した自治会総会での推薦の2通りがあるようだ。いずれであっても立候補予定者と異なる政治信条や支持政党、人物評価の相違をその場では発言しがたく、仮に反対意見を述べようなら、地域住民の白眼視や軋轢に悩まされる。引っ越しまで考えていると、現実にそんな悩みを聞いた。市広報配布などが仕事の行政連絡員は、市から報酬を受ける非常勤の地方公務員特別職であり、自治会は市の補完組織として機能している。自治会長との二足のわらじを履く行政連絡員が動けば選挙への影響は大きい。公職選挙法は地方公務員特別職の選挙活動も禁止している。公選法を持ち出すまでもなく、憲法は、多数の犠牲者を出した戦争を反省し、真の民主主義を実現するために公正な選挙を保障している。しかし地方選挙の実態を見ると、この土台の上に立つ国政に危うさを感じる。』
自治体によって多少の違いがあると思いますが、特に田舎の方ではこんな状況が多いのかも知れません。ネットで調べると確かに「那須塩原市行政連絡員設置規則」が平成17年4月1日から施行されており、連絡員の報酬は合併前の西那須野町では年間63,000円となっていました。
このままの状態が続けば町会・自治会離れが加速するのは必至です。気付いた市民が気付かない方々に物申す勇気が市民自治実現には必要なのでしょう。
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March 28, 2009
国の地方自治体向け補助金が再び膨張、10年前と同水準に戻ったようだ。
「医療や義務教育など国と地方が互いに経費を負担し合う負担金」「国が特定の事業を奨励するために一定額を支援する補助金」「使途の自由度が比較的高い交付金」が補助金の概要であるが、特に社会保障の分野が膨らんでいます。
補助金の廃止と同時に権限と財源を地方に移譲するのが地方分権改革の狙いだったが、三位一体改革(国と地方の税財政改革)は全く進まず、むしろ後退している状況にあります。
政府は追加経済対策を次々と打ち出しているものの補助金事業が多く、なし崩し的に国の権限強化を進めているように思われます(国民は景気対策という言葉に安易に騙されてはいけません)。
要するに、今の麻生政権は官僚の手先となって動いているに過ぎないということなのでしょうね。
小泉政権が取り組んだ三位一体改革で地方分権が進展すると考えていた私は愚かでした。
国の関与を減らして地方が財政的に「自立」し、自らのことは自らで決める「自律」を進めるのが、真の三位一体改革であり地方分権の一里塚だった筈なのですが・・・。
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March 27, 2009
先日、東京都の視察船「新東京丸」に乗ってきました。生活と深く関わる東京港の役割を多くの皆様に知って貰うため、東京都港湾局は視察船を運航しているのです。
新聞で「船に乗って無料で東京港の見学ができる」ことを知り、インターネットで申し込んだものです。
竹芝小型船ターミナルから乗りこみ、ガントリークレーンが並ぶコンテナ埠頭、廃棄物処分場などを巡る1時間強の船旅です。埠頭の数は10ヶ所、防波堤が4ヶ所、東京港の下を走る高速道路やごみ焼却煙突の多さにもビックリ、兎に角東京港は広いと改めて認識した次第です。
昔ゴルフをしたことがある若洲海浜公園、お台場などを海上から見るのも中々良いものです。天気が良ければ「海ほたる」を眺めることが出来ます。
普段経験できない見学で東京港の理解を深めることが出来ました。一度は乗ってみる価値があります。
この秋に予定されている「同期会」(私も幹事団の一員なのです)で利用しようかと思案中です。
{パンフレットに記載されている注意事項}
遊覧目的の方や、東京港の説明案内を聞かない方は乗船できません。
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March 26, 2009
報道によれば、埼玉県議会の自民党議員団は3月24日次の議長候補に「奥ノ木信夫」、副議長候補に「峰岸三夫」を擁立することを決めた由。自民党は県議会で過半数を占めるため、27日の本会議で両氏が選任されることは間違いありません。歴代の正副議長を調べてみると、毎年正副議長が交代しています。要するに多数を握る自民党の中で「たらい回し」しているのです。議長の権限は大きいと思いますが、歴代の議長はどんな成果を挙げてきたのでしょうか?真に議長に相応しい人物を議長に据えて欲しいと県民は願っています。以前、県議会の見学をした時に、議長室や議長応接室を覘きましたが「豪華」の一言です。器は立派なのですから中身の方も揃えて欲しいものです。
昨年3月に就任した深井 明議長の白々しい?挨拶文(議会HPより)を参考までに紹介しておきます。
“皆さん、こんにちは。
平成20年3月24日の2月定例会において議員各位の御推挙により、第110代埼玉県議会議長の職に就任いたしました深井 明でございます。日本経済の状況は、サブプライムローン問題を契機とした原油価格の高騰や急激な円高などにより、回復傾向にあった景気も減速感、不透明感が強まっています。一方、県政に目を転じれば、本県は、あと数年でこれまで経験したことのない人口減少・超高齢社会を迎えようとしており、福祉・保健・医療、教育、産業振興、安心・安全の確保など多くの課題に対し、官民を問わず、県民全体が一致結束し、積極果敢に対応していくことが求められています。このため、時代の潮流に対応した着実な県勢の発展を図るため、議員一人ひとりの政策論議を一層深め、二元代表制の一翼を担う県議会としての結果をきちんと残していくことが、議長としての責務であると考えております。私は、島田正一副議長とともに、各議員の情熱と英知を結集し、県民の皆様方の負託に応えるべく、全力を尽くしてまいる所存でございます。このホームページでは、県議会の役割や仕組みを御紹介するとともに、定例会の結果など、最新情報を随時お伝えしてまいります。また、平成20年度から新たにメールマガジンを配信し、県議会情報を迅速にお伝えしていく予定でございますので、今後とも、県議会に対する一層のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。”
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March 25, 2009
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が、NPO法人として内閣府から認証を受けたのは平成13年6月です。その後NPO法人として社会教育の推進を図る活動を続けています。
2月1日現在の会員数は次の通りです。
◆個人会員数 16万8964名
・資格認定会員 15万2979名
(内訳:CFP 1万6142名、AFP 13万6837名)
AFPが大半を占めていますが、私もAFPの一人です。
・一般会員 1万5985名
◆法人賛助会員数 100社
NPO法が施行されたのが平成10年12月ですから既に10年が経過、年々NPO法人の数は増加傾向にありますが様々な課題も抱えています。
日本FP協会が発行しているFPジャーナルでは、1月からシリーズで「NPO」の解説を掲載していく方針とのこと。
1月号では、田中弥生氏が担当し「人間変革機関」と「市民性創造」がNPOの役割だと主張しています。
私も埼玉支部の中にある埼玉SG川口(スタディグループ)に所属し、FPフォーラムや無料相談会などでお手伝いすることもあります。
{参考}
AFP(Affiliated Financial Planner)・CFP(Certified Financial Planner)は、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が認定する民間資格です。CFPはアメリカで最もよく知られたFP資格で、CFP前のステップとして日本国内で導入されたのがAFPです。AFPは、日本FP協会が認定した講習を受講し、「提案書」という課題に合格することが受験要件となっています。受験要件を満たした後、2級FP技能検定(兼AFP試験審査試験)に合格し、日本FP協会にAFPとして登録することにより晴れてAFPとなります。登録後は、2年ごとに継続教育の受講が必要です。CFPは、AFPの上位資格でAFPとしての実務経験1年以上が受験要件となっています。日本FP協会は、アメリカのAFP認定協会と相互認定をしており、日本でCFPを取得するとアメリカをはじめ17カ国でAFPの有資格者として認められます。日本語で取得できる数少ない国際資格です。
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March 24, 2009
3月17日(火)社団法人「川口青年会議所」の3月第1例会に参加してきました。
先月行われた「かわぐち市民討議会」で抽出された「まちづくり」に対する意見をもとに、川口市長「岡村幸四郎」、早稲田大学教授「早田 宰」、(社)川口青年会議所理事長「國分達也」3氏によるパネルディスカッションです。コーディネータは川口市自治基本条例策定委員でJCのOBでもある「森 雄児」氏が務めました。
市民の声を岡村市長に直接届け、「市民とJCと行政の協働」によるまちづくりの実践へのステップとしたい意図があります。
この市民討議会は今後も継続する考えのようですが、サイレントマジョリティを巻き込んだ「まちづくり」を推進するためにも、JCが新鮮味を出して行動する姿に期待したいと思います。
但し、“明るい豊かなまちづくり”を進めるには、JCは議会改革にも目を向けるべきではないでしょうか?
予算や政策を決めるのは「議会」であり、これらを決定した議会は「組織として市民に説明、意見も聞く」責任がある筈です。議会が手分けして「議会報告会」を継続開催することで民意を聞くのも一つの方法です。
JC会員の中には市議会議員もいる訳ですから、市民自治に相応しい議会の再構築に向けて動き出して欲しいものです。
「議会基本条例」の制定作業に取り掛かるなど議会が変われば市民も変わります。JCは議会改革から目を背けてはいけません。
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March 23, 2009
「市長選挙に市民の声を届ける会」が主催した講演会に出掛けてきました。この講演会は、私が所属する団体の姉妹団体(公開討論会を推進する埼玉市民の会)ほか5団体が後援をしています。講師は、前我孫子市長の福嶋浩彦さんです。3期(12年)市長を務め改革の実績を残した講演からは得るものが沢山ありました。「何をあきらめるかを市民が決める」「市民が行政をコントロールする」「首長の役割は何か」「市民の自治力を高める」などが講演の概要ですが、特記事項は次の通りです。
◆予算編成の初めから最後までの過程を市民に公開し民意を聞くべき(補助金はゼロベースに戻して市民参加の検討会議で決定してきた実績の説明もあった)
◆首長は「権力という危険物を扱う仕事」であることを自覚し行動すべき(良いことも裏では決めない)
◆違う意見を持つ市民同士が対話し、合意形成を作り出す力が必要(話し合いを避けては市民自治は高まらず)
◆議案が否決・修正されてこそ議会が機能していると言える(緊張関係の二元代表制)
◆意思決定機関の議会が、議員同士で徹底議論し決定したことは議会が組織として市民に説明すべき(執行部任せではダメ)
◆市長が市民との対話を強化すれば、議会はそれ以上に市民との対話を強化すべき
演題から多少外れることもありましたが学ぶことが多い十分満足できる講演でした。機会があれば視点を変えたお話を再び聞きたいものです。
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March 22, 2009
岡村川口市長は、様々な市民団体と昼食(カレーライス)を食べる機会を作っているそうです。
この度、NPO法人川口市民環境会議を招いて頂くことになり、正会員の1人である私も参加してきました。
当日は、浅羽代表、HYさん、Nさん、HTさん、Aさん、小生の6人が参加、市長公室でカレーライスを食べながらの懇談です(10人程度の枠があったのですが、他の皆さんはご都合が付かなかったようです)。
地球高温化、ごみ有料化、エコライフDAYなどの話に花が咲き、あっと言う間の40分でした。市長が花粉症であることも知りました。
そして、公室、市長室での記念写真の撮影もあり、帰り際に出来上がった写真を頂いて帰りました。
さて、カレーライスの方ですがお世辞抜きに美味しい味、一体どこで作っているのでしょうか?(地下1階の食堂と同じとの情報もありますので、食べ比べてみます)
ところで、市長は、市民との対話作りに熱心ですが、議会の方は積極的ではありません。
議会には、「組織として」市民に市政報告しながら民意を聞く使命がある筈ですが・・・。
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March 21, 2009
我々の年代(私は63歳)、映画「しいのみ学園」を見た人は多いと思います。
“ぼくらは しいのみ まあるい しいのみ
お池に 落ちて 泳ごうよ
お手てに 落ちて 逃げようよ
お窓に 落ちて たたこうよ たたこうよ”
この歌のメロディーは今でも鮮明に覚えています。
3月17日付「私の履歴書」、香川京子が先生役を演じたエピソードが書かれています。愛児と同じ小児麻痺にかかった子供達のために学園を設立した、「昇地三郎」さん(102歳で今もご健在)の実話に基づくものと今頃になって初めて知りました。
しいのみ学園の名付け親は、露子夫人とのことです。
いい映画、いい歌は、何時までも心の中に生きているものなのですね。
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March 20, 2009
昨日の続報です。
経済・文教常任委員会の委員は9名(自民は委員長を含め4人)です。
一方執行部側の出席者は議案毎に入れ替わるが、一般会計予算の時には経済部長以下20名ほどの職員が大挙して着席していました。明らかに多過ぎます。
◆執行部説明→質疑→討論→採決の流れで進んでいくが、2時間のあいだ自民3人の発言がゼロという不思議な光景を見ました。委員長を除く8人中、5人(公明2、共産1、民主1、無所属1)は全員発言しています。
議案内容は全て理解しているので、質問すべき事項がないということなのでしょうか?それとも事前に執行部と調整しているからでしょうか?
二元代表制の地方議会には、制度的には与野党はありません。国会と同じ議員内閣制だと勘違いしているのではと勘ぐりたくもなります。
議会は市政運営の基本的な方針を決定(議決)する機関であり、決めたことには責任を持ち、市民にキチンと説明する役目があります。執行部が市民に説明しているからと、手を抜いている議会が多過ぎますが、決めた議会自身が議決した理由を説明すべきです。
◆100年に一度の不況と言われているのに、経済を担当する委員会の審議では突っ込んだやり取りもなく、執行部が提案した予算案は原案通り採決(反対1名)されました。
◆質疑を通じて、様々な継続事業の補助金・助成金の話が出てきました。これらの補助金もゼロベースで一度見直しすべきと私は思います。
無駄な予算は削り、必要なものに重点投下する(選択・集中の徹底)のは当然のことですが、市民には予算要求から決定までの経過が全く見えません。
今回は、経済・文教委員会を傍聴したのですが、多分他の委員会も大同小異だと思われます。やはり、「議会基本条例を」制定しつつ議会改革を急ぐ必要がありそうですが、我々市民には何が出来るのだろうか???よく考えてみたいと思います。
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March 19, 2009
久し振りに常任委員会を傍聴してきました。
4つある常任委員会の中、昨日傍聴したのは「経済・文教」委員会です。
今回は、議会改革も念頭においての傍聴ですが、気付いた点などを2回に分けて報告します。
◆委員会室の傍聴席は前回と変わらず3つ。傍聴者は私のみで目の前の記者席3つも空席でした。
◆ロビーで部屋を確認、3階の委員会室に直接出向いたが、傍聴券は2階の事務局へと言われ、引き返して手続きを済ませた。傍聴を終え傍聴券を事務局職員に手渡そうとしたが、事務局に返却するように言われ再び事務局へ足を運ぶ。委員会を傍聴する市民が少ないためか?傍聴者に対する対応は冷たく感じた。
◆手渡された資料は「委員会付託表」1枚のみで、開会日に取りに行った付託表と同一のものです。分厚い資料の配布は不要ですが、せめて閲覧用として1部くらい傍聴席に置くべきでしょうね。
◆9人の議員には最初と1時間後に湯飲み茶わんでお茶のサービスがありました。2時間の間1つの発言もしない議員が3名いたが、こんな議員にもお茶のサービスは必要なのでしょうか?
◆10時から2時間あまりの傍聴でしたが、3つの議案の内2つを2時間で消化、残りは午後に審議されました。委員会の審議日程は2日間あったのですが、執行部提案通りに粛々と採決され1日で終わったのです。建設委員会も1日で終わったようです。
まだまだ続きますが、長くなるのでこの続きは明日のブログで報告します。
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March 18, 2009
3ヶ月ぶりに東大病院を訪れました。N先生の定期的診察を受けることが目的です。
東大病院の外来患者は1日平均3千人を大きく超え、上野駅から東大病院に向かう都バスの停留所には何時も大勢並んでいます。
血液検査(同時に8人程度が採血できるセンターです)を受けてからの診察ですが、術後の状況は順調との診断で一安心です。待合室で入院仲間のXさんにお会いしたが同氏は抗がん剤治療でご苦労されている様子でした。
次の診察(6月)を予約、会計・投薬(3ヶ月分)を受け、忍ばずの池を横切り上野駅まで健康増進のため歩いて戻りました。
写真は、鉄門を出て岩崎庭園の塀をバックに撮影した病棟(私が入院していた)の写真です。病室からいつも眺めていた岩崎庭園が懐かしい!
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March 17, 2009
3月14日(土)フレンディアで開催された「協働フォーラム」に参加してきました。
今年は、担当する市民団体のパネル展示もないので、1市民としての気楽な立場での参加です。会場では様々な方々との情報交換もでき有意義な時を過ごすことができました。
第1部「協働報告会」第2部「市民活動助成事業成果発表会」第3部「交流会~市民団体展示PR」の3部構成でしたが、少々欲張り過ぎたような気がします。4時間半は余りにも長過ぎます。
冒頭、早稲田大学の早田 宰教授の報告を聞き“体温を伝え合う”というこれまでの協働推進活動の様子が良く分かりました。
川口市庁内協働推進ワーキングチームからの報告では、11名のメンバーが議論から行動に向けて歩み出している模様が確認できました。
1部の最後は、市民コーディネーター入門講座を受講した長谷川剛之さんの報告でした。
第2部(10団体の発表)、第3部の様子は省略します。
アンケートでも様々な意見が寄せられている筈、是非とも次回に向けてより質の高いイベントに育てていかれることを期待します。
主催者の皆様、たいへんご苦労さまでした。
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March 16, 2009
ホワイトデーに合わせて「とらふぐ亭」川口店を訪れました。
以前から“いけす”で泳ぐ「ふぐ」が少し気になっていたのです。
チェーン店「とらふぐ亭」の河豚は、長崎県で養殖されて運ばれてきます。
オーダーしたのは「泳ぎてっちりセット」でした。
皿に盛られた河豚は、テーブルに運ばれてもまだ動いていました。
皮刺し、泳ぎてっさ、泳ぎてっちり、なべ皮、雑炊、香物、デザートがそのメニューでした。そして唐揚も追加しました。
人それぞれ好みが違いますが、私が一番美味しく感じたのは「雑炊」でした。
満腹となり、ウッカリしてデザートが来る前に席を立ってしまいましたが、お店の人も気付かず精算、これはお店の不注意でしょうね。
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March 15, 2009
仲間のTさんが地方議会の事務局について調査してくれましたので、その概要を報告します。事務局改革案の検討材料に活用する予定です。
<本来あるべき事務局の姿>
・住民、議会の側につくこと
・議会の補助機関として、情報調査の専門職員を擁して、議員の調査・立法活動の補佐を果たすこと
・議会運営の実務
・議員と共に図書室を活用する。
<それに対して、現状はどうか>
・執行機関と議会の対立を避け、両者の間に波風が立たないことを最大の目標とし、ぬかりなく実行できる職員がエリートとして執行機関から最高の評価を受けている。つまり、住民のほうに顔が向いているとは言い難い。
・調査部門は軽視されており弱体。そして、議事部門が重視されている。事務局長は、議会を誤りなく運営し、トラブルを生じないことを第一に考える。その結果、調査部門は二の次となる。
※埼玉県各市の議会事務局がどんな仕事をしているのか、議会HPで検索したが、「さいたま市」「川口市」の2市以外はまったく記載なし。要するに、調査部門は事実上皆無といってよいのではないか。
・人数が少ない。平成14年4月1日現在、全国697市の市議会事務局の人数は平均9.0人。このため、議会運営に多くの時間が取られ、肝心の情報調査の仕事に手が回らない。
・執行機関の部課との間で頻繁に人事交流が行われている。このため、真に住民と議会の立場で執行機関との摩擦・対立も辞さない行動は取りにくい。つまり、議会活性化のために情熱を燃やす職員が少ない。
・図書室機能がプアーで議員の関心も薄い。多くの議員は、新しい情報を求めるとき、議会事務局や図書室ではなく、執行機関の担当部課に直接依頼している。
※地方自治法104条14項で、議会に図書室を設置する義務を定めている。
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March 14, 2009
3月10日、川口市職員会館で、最後の「自治基本条例策定委員会」 が開催されました。
自治基本条例の手引き、運用推進委員会の内容について起草委員会(三宅委員長)及び運営調整部会(立石部会長)から説明があり、質疑応答を経て承認されました。
引き続き運用推進委員会委員者の選出について、事務局から立候補の状況について報告がありました。定員4名に対して2名の立候補に留っており、引き続き2名の追加募集が行われることになります。
最後に、立石策定委員長から岡村市長に第2次(最終)答申が渡され、「自治基本条例策定委員会」は幕を閉じました。一昨年7月から
数えて1年8ヵ月の委員会活動でした。
部会など全会議の総数は240回に上ると報告がありましたが、数の多さが強調され過ぎているのが少し気になりました。
策定後のこれからの運用が大切ですが、運用推進委員会の動向を見守りたいと思います。
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March 13, 2009
先日、市議会傍聴の帰り、川口市役所の地下1階にある食堂「河久」に立ち寄りました。
長い間川口市内に住んでいますが、この食堂に入るのは初体験です。
私は、入口のメニューで@400円のランチ(酢豚ほか)を選択、自販機で食券を買い求め、後はセルフサービスです。
正直なところ「旨い」とは言えませんが、この価格ではこんなものでしょう。
後片付けも勿論セルフ、最初はこの一連の流れに少々戸惑います。
市内の給食調理サービスを営む「河久」が運営しているようですが、もう少し小奇麗にして欲しいものです。イメージが暗すぎます。
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March 12, 2009
川口市議会3月定例会の一般質問を傍聴してきました。
初日のトップバッターは自民党の田口順子議員、私立幼稚園の園長でもあり、園児の母親が40人ほど傍聴に来ていました。12月議会のトップも自民党の立石泰広議員、議長経験者がトップバッターを担う慣例があるのでしょうか。
質問時間は60分、単調な説明を47分続けて聞くのも(残り13分の再質問時間は要望のみで終えました)辛抱が要ります。答弁だけ聞きたいという声も出そうです。
聞く人の身になって、棒読みではなく抑揚をつけた興味を惹く質問を心掛けて欲しいものです。
自民党議員の質問だったためか、耳障りな野次はなかったのですが、中座する(トイレ?)議員の多さが気になりました。因みに執行部側の中座はありませんでした。
さて、肝心の質疑応答ですが、その一部を紹介します。
◆鳩ヶ谷市との合併に関連し岡村市長が答弁に立ち、本来は4市(戸田市、蕨市を含む)合併が望ましい姿と発言されました。政令指定都市の実現は諦めていないということなのでしょうか?
◆旧青木環境センターの解体は、本年9月着工、来年12月完了の日程で進めていることも明らかになりました。ダイオキシン対策も配慮、跡地は緑化などを検討している模様です。
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March 11, 2009
3月7日、月に一度の活動委員会が開催されました。
場所は、さいたま市(浦和区)さいたま市民会館うらわで、部屋はいつもの606号室です。
議題は、3月号会報の巻頭文検討(原稿はW副会長)、会報関連、ホームページ関連(新サイトが立ち上がりました)、関連団体関連、年間計画、地方議会改革などです。いろいろな意見交換がなされました。
年間計画の討議に多くの時間が費やされ、地元選出国会議員との対話集会の開催など具体的な検討を行いました。
私が発表した地方議会改革WGの報告に関連して様々な意見が出され、3月市議会の委員会傍聴など久し振りに地方議会の話に花が咲きました。これからの取り纏め作業がたいへんです。
来月は4月11日(土)に大宮で開催の予定です。
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March 10, 2009
知人のHさんは、「お裾分け」を広げて、“川口から社会をかえましょう”と熱心な市民活動を展開しています。
スポニチ連載『明るい明日を』(毎週日曜日掲載)美輪明宏氏のコーナー、「“譲り合い精神”で政敵を味方に」の見出しが目に留まりました。この中で美輪氏は「少し政権をお裾分け致しましょう」と自民党に向けて情報発信しています。
内容の一部は次の通りです。
◆中川前財務相が辞任した時、野党に対して「一党独裁の時代ではないから、財務相の座をどうぞ」と連立を持ちかければ良かったのだ。
◆世界的に厳しい時代に自民党と公明党だけで国を、内閣を固めようとするから、政権が立ち行かなくなる。
◆オバマ政権は、政敵の共和党の人材も起用している。敵が強力であるほど味方にするのが得策だ。
◆弱いことも悪いことも認め、謝るべきところは謝り、力が及ばない時にはすっきりと身を引くことが信用に繋がる。器でもないのに居座ろうとするから、更に事態が悪化する。
等と述べているが同感です。
「100年に一度の危機」であれば、与野党が力を合わせてこの難局を乗り切るべきなのに、双方とも足の引っ張り合いを続けているのは本当に嘆かわしく無念です。
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March 09, 2009
所沢市議会は、平成20年6月10日に議会基本条例制定に関する特別委員会を設置し、本年第1回定例会での制定をめざして、これまで取り組んできました。分権時代における所沢市議会「議会改革」の重要事項の1つであるこの議会基本条例を、委員会提出議案として平成21年2月26日市議会本会議において全会一致で可決しました。条例の公布及び施行は、3月3日です。
【条例の制定趣旨】
議会及び議員は、より一層の市民からの信頼に応えるため、積極的な情報の公開を通じて説明責任を果たし、議会諸活動への市民の参加のもと、平等の権利を有する議員相互の自由闊達な議論を展開しながら、市政の論点を明らかにして、政策立案及び提言を積極的に行っていかなければならない。以上の目的を達成し、これまで積み重ねてきた改革への取組を確かなものとするため、議会及び議員の責務を自覚しながら、市民の負託に応えられる議会を目指し、全力で取り組んでいくことを決意し、ここに、この条例を制定する。
また、併せて、「所沢市議会の議決すべき事件を定める条例」を可決しました。
議会基本条例の制定により、所沢市議会の議会改革は大きく前進することでしょう。県内自治体のリーダー役として期待したいものです。
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March 08, 2009
メーグルで「徳川美術館」を訪れました。
徳川美術館では、刀剣や鎧、茶道具、能装束など尾張徳川家の大名道具を常設展示しています。「国宝 源氏物語絵巻」なども展示されていますが、私はこのあたりは疎いので興味はイマイチです。隣の蓬左文庫には、尾張徳川家の数々の旧蔵書なども所蔵・公開されていました。
偶々、特別展「尾張徳川家の雛祭り」が開催されておりラッキーでした。徳川美術館には、様々なお雛さまや雛道具が伝えられています。御三家筆頭の家柄であった尾張徳川家のお姫さまたちに誂えられたものですが、華やかに愛らしく品格に満ちて飾られています。豪華な特別展は見応えがあります。4月5日まで開催されているので機会があればご覧下さい。
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March 07, 2009
名古屋に出掛けた折、栄のLACHIC(ラシック)にある農場レストラン“風の葡萄”を覗いてみました。
話題の、モクモクの農場レストランをこの目で確認して見たかったのです。
平日の午後4時前ですから、ランチタイムとディナータイムの合間です。店の入り口付近には、農場で採れた野菜や牧畜製品などが沢山展示販売されていました。
折角なので、「元気な野菜市&モクモクショップ」で、翌日の朝食用として苺、葡萄パン、ハムを買い求めましたが、何れも評判に違わず美味しく頂きました。
ランチは1800円、ディナーは2300円、機会があれば一度は訪れてみたと思います。
関東地区にもこんなお店があれば嬉しいですね。
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March 06, 2009
毎日更新を続けているだけが取り柄の拙いブログ「マタンゴ雑記Ⅱ」、毎日多くの方に訪問して頂き感謝しております。
異例ですが、アクセス解析(過去4ヵ月)の一部を参考までに紹介致します。
◆アクセス数は一日平均103件、訪問者数は一日平均77人です。
◆訪問者が接続しているプロバイダは、12%のOCNがトップ、次がkawaguchi.lg.jpの8%、第3位はdionの7%と続きます。川口市の職員がアクセスされていることは存じていたが、まさか8%に上るとは驚きです。
◆検索ワードの第1位は予想通り「川口市」、第2位は「川口」と続き、10位にマタンゴ雑記が登場します。
今後とも、ご愛顧のほど宜しくお願い致します。
因みに、週1回程度更新している「自由自在(環境雑記)」のアクセス数は一日平均72件、
月に2~3回程度更新している「協働って・・・何?」のアクセス数は一日平均25件です。
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March 05, 2009
所用で名古屋に行ってきました。仕事などで何回も来ている名古屋ですが、市内バスには乗った記憶がありません。今回は時間があったので名古屋市交通局の「なごや観光ルートバス」“メーグル”に乗ってきました。名古屋の見所を巡る観光です。訪れたことがあるノリタケの森、名古屋城などは飛ばして徳川美術館・徳川園、広小路栄の二ヶ所で下車しました。詳しくは後日のブログで報告します。
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March 04, 2009
まつ毛が抜けて目に入ることは時々あるようです。私の場合、まつ毛が目に刺さっていたのです。愛用している手提げバックの端が顔面に当たり、その瞬間にまつ毛が目に刺さったのです。当たった時には多少の違和感はありましたが、それ程の痛みは感じませんでした。その後2~3日経過しても違和感が取れないので眼科に行き、その原因が判明したのです。突き刺さったまつ毛を取り除き、暫く目薬をさして経過観察です。
まつ毛は、ほこりが角膜や結膜にあたるのをふせぎます。まつ毛の毛根の周囲には知覚神経が集まっていて、ほこりが触れると、角膜や結膜にあたる前に感じとって、自然にまぶたを閉じてしまいます。また、まつ毛のまわりのまぶたの組織は、体の中で一番うすい皮下組織であるため、非常に早く動けるようになっているようです。従って、泣いたり、虫にさされたり、物が当たったりすると、すぐ腫れやすくなるのです。
我が家の近くには眼科が幾つかありますが、いつもお年寄りや子供の患者で混雑しています。私は以前はT眼科に行ってたのですが、最近は新しく出来たE眼科に変えました。
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March 03, 2009
日本の政治は、誰にでも分かり易く、納得できる形で政治判断され、政策決定が行われているでしょうか?(残念ながら、私の答えはNOです)
私たちは、我が国及び我がまち(自治体)の進路が決められていく状況について、政治批判や政党批判ではなく、現在の政治を選択した私たち自身の、政治の現場を見る力、政治の舞台で働く議員一人ひとりを見る目を高めなければなりません。
政治を見る力、議員を見る目を養ってこそ、政治は私たち自身の責任が持てるものになるとの意見がありますが私も同感です。
こんな背景から、LLP議員力検定協会が誕生しています。(LLP:有限責任事業組合)
議員は具体的に何をし、議会はどのように運営されているのでしょう。また、議員活動にはどのような知識が必要なのでしょう。
「地域を良くしたい」「国を良くしたい」という情熱は大事ですが、実現のためには、議論の質を向上させ、有権者への説明責任を果たしつつ、議会を運営していくための知識や力量が必要です。
「議員を見る力」「議員の力」を相互に高め合っていくための検定制度が「議員力検定」なのです。
1月25日に「検定先行試験」が行われ、参加者からは様々な意見がネット上で発信されています。
「〇×の点数化は、議員の能力を評価できるものでない」「議員力を高めるには、議員研修条例を地方議会に制定した方がベター」・・・ですが、「議員を見る力」を養うには素晴らしい取り組みだと私は評価しています。知人から参加してみないかと声を掛けられました。
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March 02, 2009
先日のブログで「喧々諤々」と書いていたら、友人からメールが届きました。そこで少し調べてみました。
慣用句で、『けんけん・・・』といえば後に続く言葉は“がくがく”と思っていたが、正しくは“ごうごう”「喧々囂々(けんけんごうごう)」が正解のようです。「侃々諤々(かんかんがくがく)」と混ざってしまい、ついつい“けんけんがくがく”と言いがちです。このように混ざってしまったものを混交表現と言うようです。「汚名挽回」(正しくは汚名返上)などもそのような表現の一つです。「喧(けん)」・「囂(ごう)」いう漢字には“やかましい、さわがしい”という意味があり、「喧々囂々」は“口やかましく騒ぎ立てるさま”などを意味する言葉とのこと。
一方、「侃々諤々(かんかんがくがく)」の「侃」には“性格などが強いさま”、「諤」には“正しいと信じる議論を述べる”という意味があり、 “正しいと思うことを遠慮せずに堂々と議論するさま”を表した言葉です。混同して「喧々諤々(けんけんがくがく)」という表現が出てきたようですが、最近では、 “様々な意見が出て口やかましいこと”という説明で、辞書にも載るようになっています。ただ、混交表現である、と注釈が載っているので、やはり注意が必要な言葉です。
「二の舞を踏む」?「明るみになる」?これらも、混交表現です。混交表現でも相手に何を言いたいのか伝わるとは思いますが、本来の言葉の成り立ちを考えて、正しく使いたいものです。日本語は難しい!
先日のブログの場合、「侃々諤々」の言葉が適切でした。
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March 01, 2009
川口市では、地球高温化及びごみ減量対策、更には市民の皆さんが環境に配慮したライフスタイルに変わって頂くことを狙いにした「レジ袋の大幅削減」について、事業者・市民団体・市役所の3者が中心となり、昨年11月10日からレジ袋の無料配布中止に取り組んでいます。
しかし、サミットが川口赤井店でのレジ袋無料配布を2月末にて中止することが決定し、大きな波紋を広げつつあります。売上や客数減少の影響が続いており、レジ袋無料配布中止に関する来店者の理解や支持が得られないとの経営判断です。
また、ベルク川口前川店も3月3日から有料化を一時中断すると発表、近隣競合店の足並みが揃えば再開を検討したいとの意向です。
では、レジ袋をもらう人の心理はどうなのでしょうか?
貰ったレジ袋を「ごみ出し」に使うとか、利用価値があるから貰う人も多い筈です。
定額給付金と同じように、貰えるものは貰いたいとの心理が働いていると考えられます。
では、どのような対策を施せば宜しいのでしょうか?
焼却灰の処分地を自前で持たない川口市では、何れごみ減量化のために、一般ごみの有料化に踏み切らざるを得なくなると思いますが、その時期が到来したのではと私は考えます。5月の市長選挙立候補者が、公約として掲げることを提案します。
貴重な資源の活用や環境への負荷に対しては、キチンとした対価を支払う義務があるでしょう。
“レジ袋が欲しい人はお金を支払う” “マイバッグを持っていけばお金を払わずに済む”こんな社会にしたいものです。
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