市民公開講演会「皆で考えよう明日の福祉と高齢社会」
4月29日フレンディアで開催された国際ロータリー第2770地区(第12グループ)主催の講演会に参加してきました。
講師は、(財)さわやか福祉財団の「堀田 力」理事長です。
一般には馴染みの薄いロータリ-クラブが、このような講演会を開くのは珍しいことです。運営で幾つか気になる点もありましたが・・・。
講演の中で話された内容の一部を紹介します。
◆「高齢化は素晴らしい」「高齢化で幸せが増えた」「高齢化で明るい社会になった」などを次の世代に残したい。
◆「1人になっても安心できる社会」「生き生き暮らせる社会」「認知症になっても暖かく見守ってくれる社会」こんな高齢社会にしたい。
◆誰がどんな状態になっても幸せに生きていける社会を目指し頑張ろう。夢は大きく、高く、強く、持ち続けたい。
◆医療・福祉などの制度を決める時は、市民同士が徹底的に議論してから決定すべきだ。サービスや保険料などを、市民がどれだけ我慢するかがポイントになる。
行政(議会も含む)が住民の声を吸い上げない制度は、後になって破綻を招く恐れあり。
◆ボランティアは効率を追求するのではなく、愛情を注ぐべき。
18年に亘るボランティア活動の経験を踏まえた講演だけに、説得力があり得るものが沢山ありました。


































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