June 30, 2009
June 29, 2009
川口市自治基本条例が“発車”しました
川口市自治基本条例パンフレットが完成、「元川口市自治基本条例策定委員」宛てに送られてきました。
このパンフレットは、広報かわぐち7月号に併せて各戸に配布されますが、元策定委員には早めに郵送されたものです。
■市民は自治の主体・市政の主人公、まちはみんなでつくるもの。
■目的地は「市民が幸せに暮らせる地域社会」です。
■乗客は市民、機関士・乗務員は市です。市とは議会・市長ほか執行機関です。
こんな風に、市民に分かり易く、親しみ易く伝えたいと努力された一端を窺い知ることが出来ます。沢山の市民がパンフレットに目を通してくれれば嬉しいのですが・・・。
川口市の新しいルール「川口市自治基本条例」により、“市民みんなでまちづくり!”を実践したいものです。
June 28, 2009
June 27, 2009
June 26, 2009
富士見市、「事業仕分け」を行う
毎日新聞の報道によれば、富士見市は7月18、19の両日、行財政改革に向け今年度事業を市民の目線で洗い直す「事業仕分け」を市役所で行う由。非営利の政策頭脳集団「構想日本」(加藤秀雄代表、本部は東京都千代田区)に作業を委託し、市民に判定人として参加してもらう。今年度の259事業のうち主要40事業を、「構想日本」が派遣したコーディネーターと仕分け人の6人が担当職員に質問して点検。これを市民判定員が「不要」「民間委譲」「国・県で実施」「市で改善・継続」のいずれかに判定する。仕分け結果は改めて庁内で検討し、翌年度予算に反映させる。市によると、この方法は07年度から久喜や草加市、騎西町で実施され、経費節減や事業の見直しに効果を上げているという。市は判定人として参加する市民を募集している。
私も常々「既存事業のゼロベースでの見直し」を主張していますが、事業仕分けの動きが広がってくることは大いに歓迎すべきです。今後、税収増の期待は難しく、如何に不要・不急の事業を切るかが、自治(市民が幸せに暮らせる地域社会を築く)の実現には必要不可欠です。
June 25, 2009
与謝野大臣の迂回献金報道
6月24日の毎日新聞が1面トップで報道した「迂回献金問題」、何故か読売新聞は一切報道していない。
『与謝野馨財務・金融・経済財政担当相と渡辺喜美元行政改革担当相が総務省に後援団体として届け出ていた政治団体が、商品先物取引会社「オリエント貿易」などグループ5社が企業献金をするためのダミー団体だったことが分かった。5社は団体を通じ与謝野氏側に計5530万円、渡辺氏側に計3540万円を迂回献金していた。後援団体への寄付者には所得税の一部が控除される優遇制度があり、5社は毎年幹部社員ら約250人の給与から計約4000万円を天引きして団体に寄付させ、控除を受けさせていた。』
というものです。
この問題は、24日の衆院(決算行政監視委員会)でも取り上げられて、与謝野大臣の弁明、麻生首相の擁護発言など日経などでも報道しているが、これらも読売新聞は意図的に?掲載していない。
テレビなどでも取り上げられている「献金疑惑」を、最大手の読売新聞が記事を掲載しないことは異常現象と言わざるをえません。何らかの圧力がかかっていると想像されますが、非常に困ったものです。「質が低下」していく新聞報道の今後の行方が心配です。
June 24, 2009
栗山町議会、関係者の声
古い情報で恐縮ですが、日本で初めて議会基本条例を制定した「栗山町議会」の様子が新聞(昨年2月)に掲載されていました。全国から視察に来る「栗山詣で」は、ひっきりなしの状態のようです。掲載されていた関係者の声は次の通りです。
◆反問権
町長:「いい武器をもらった。議員が票を目当てに事業を要求するような質問をし難くなったと実感する」
議員:「反論を想定して質問を練り、議論を準備するようになった」
◆一般会議の開催(住民との情報交換)
商工会議所:「議会が物事を決めてしまう前に、議員にもの申すいい機会ができた」
{参考}議会としての報告会も定期的に開催しています。(写真参照)
◆審議会
公募委員:「町が提示した総合計画に対し、議会が対案を示し事業規模を抑える内容に変わったことについて⇒議会は首長の施策の追認機関だと思っていたけど違ったのですね」
◆条例の狙い
議長:「分権されて権限や財源が現場にくれば、使い方1つですぐに差がつく。分権社会では地域格差がさらに広がりやすくなる。だから最終決定の責任を負う議会の自立をめざした。もう1つの狙いは住民力の向上だ」
真の市民自治を実現するのは、「議会力」だけでなく「住民力」の向上も必要です。
「ゆで蛙」にならない前に、お任せ民主主義から早く脱皮したいものです。
June 23, 2009
劔岳 点の記
険しい山を舞台に、測量に携わる人たちの情熱と尊厳を描いた新田次郎の同名小説の映画作品を、MOVIX川口で見てきました。本物の大自然を撮影することに拘り、危険を冒しながら圧巻の雪山シーンにも挑んだと言う。日本地図を完成させるために、未踏峰の劔岳山頂を目指す測量手と山の案内人を、それぞれ浅野忠信と香川照之が演じています。明治40年、日本地図完成のために立山連峰、劔岳への登頂に挑む、陸軍測量手の柴崎芳太郎(浅野)ら7人の測量隊。山の案内人、宇治長次郎(香川)や助手の生田信(松田龍平)らと頂への登り口を探すが・・・・・続きは映画でご覧下さい。
若い頃、春スキーで行った立山の雄山、室堂の名も出て懐かしく、また、5月上旬の八幡平で遭難騒ぎを起こし命拾いした悪夢も蘇ってきました。当時、春の山を甘く見すぎて、猛烈な吹雪と日没迫る中、山小屋が見つからず彷徨い苦しんだ苦い思い出なのです。
June 22, 2009
電脳墓
四十九日法要があり、すがも平和霊苑に出掛けてきました。納骨の儀式で「電脳墓」を初めて体験しました。
電脳墓「翔天」は、東京・巣鴨の功徳院東京別院・すがも平和霊苑内に建立されている、テレビ画面でお参りできるお墓で、お寺が永代管理・供養します。
墓石前面のテレビ画面横に設置されたカードリーダーに専用の磁気カードを挿入することで、戒名・俗名、没年月日だけではなく、故人の生前の姿が映し出されるなど、故人との出会い等が盛り込まれています。
献花台には常にお花が飾られていますが、お参りの際には、供花することもできます。
核家族化・少子化により、お墓に対する考え方も変わりつつあります。
自分らしい葬儀はもとより、お墓の選び方も、生前に家族に残しておくことを準備する必要もありそうです。
寺院墓地、霊園、ロッカー式納骨堂、合祀墓、散骨、樹木葬、メモリアンペンダントetc様々な選択肢があります。
June 21, 2009
自浄能力
『市民団体のHPで、昨年の川口市議会の議会運営委員会・小委員会の議事録を公開しています。川口市議会のHPには会議録検索システムがあり、本会議の議事録は公開されていますが、委員会の議事録は公開されていません。実質的な審議が市議会の本会議でなく、各委員会で実施されていることから、議会の議決に直結する審議が市民に広く公開されていないことになっています。(もちろん情報公開請求を実施すれば、有料で委員会の議事録を入手できますが・・・)市民団体が公開している小委員会の議事録を拝見すると、『何も決められない』実態が明らかになっています。何も決めるつもりがないのではと感じてしまいます。(小委員会の組織自体も川口市議会のHPには何らの記載もありません。)政治には自浄能力がないと指摘する方がいます。議会に自浄能力を求めること自体が間違いなのでしょうか?』
もし、自浄能力がないとすれば、気付きを与えるのも市民の役割の1つと、私は考えているのですが・・・。
June 20, 2009
6月の協働懇談会
17日に開催された、「市民活動と行政との協働推進懇談会」(協働懇談会)に出席しました。本会議は2ヶ月に1回程度の開催ですが、今後はプロジェクト活動も動き出すので忙しくなりそうです。
今年度の進め方について議論され、「協働推進条例検討プロジェクト」「協働フォーラム企画プロジェクト」「市民力コーディネーター養成講座企画プロジェクト」を設置して推進することになり、私は推進条例検討プロに手を挙げました。昨年度から継続している活動(市民活動と新しい「公」に関する調査、既存制度における協働のリストアップ整理、協働懇談会の情報共有化・サイト運営実験)については有志が取り組むことになり、私は「情報共有化・サイト運営実験」にも参加することにしました。
庁内ワーキングチーム(WT)との意見交換会・懇親会も早めに計画すべきと提案、WTに打診いただくことになりました。
市民参加条例は行政管理課が事務局を担当する予定と聞くが、「協働」と「参加」は切っても切れない関係にあり、緊密に連携する必要があります。
June 19, 2009
川口市議会、6月定例会
初日のトップバッターは、自治基本条例策定委員会で同じ部会の豊田 満議員(自民党)です。自民党市議団を代表した50分間の質問、傍聴席は支持者で7割方埋まり、珍しく記者も1名傍聴していました。今回も事務局職員が2名傍聴者を監視?していたが、無駄なような気がします。傍聴者のマナーを心配する時間があれば、議会の活性化対策に力を注いで欲しいものです。
市長を支える自民党らしい豊田議員の質問は、「単調で」「緊張感に欠け」「退屈な」ものでした。川口市議会は議会運営委員会小委員会を昨年度7回開催し、「一問一答方式」の議論も毎回行っているが、導入する気がない多数会派がいつも先送りしているのが実態です。傍聴してみたい議会に生まれ変われば、支持者以外の市民も足を運ぶ筈です。
こんな学芸会?のような「読み合わせ議会」を何時まで続けるつもりなのでしょうか?
市長も、執行部も、議員も、今のままの議会で良いと思っていない筈ですが、市長から議会の活性化を提案することが出来ないのでしょうか?
何れにしても“住民が参画できる開かれた議会づくり”を急ぐ必要があります。
写真は、市役所の玄関前に咲き揃う「鉄砲百合」(川口市の花)です。
June 18, 2009
薬膳ランチ
川口市役所の近く、薬膳料理「詩膳」で日替わりランチを食べてきました。
我が家からアリオに向かう途中にあり、以前からどのようなお店なのか少し気になっていたのです。
注文したのは、600円の日替わりランチ(写真)ですが、リピーターと思しき皆さんの大半が日替わりランチをオーダーしていました。
当日のメニューは「若鳥のみそ焼き」「キュウリとなめこのサラダ」「小松菜とコーンの和えもの」「プチシューアラクレーム」で、黒米ご飯と味噌汁が付きます。
約20人が座れる清潔感のあるお店で、料理が出てくるのも早く待たせないのも気に入りました。
健康的な食事を希望される方にはお薦めの薬膳ランチと思います。
尚、場所は市役所通りと中央道路の交差点、次回は家族と行くつもりです。ビビンバ等他のメニューも試してみようかな・・・。
June 17, 2009
議会基本条例を考える会、川口市で誕生
“住民が参画できる開かれた議会づくり”の実現を目指す市民が集い「議会基本条例を考える会」が川口市で誕生しました。
川口市民が中心ですが、埼玉県内の他自治体の市民も参加しています。
昨日、かわぐち市民パートナーステーションへの登録申請も済ませいよいよ始動しました。
出来る事を出来る範囲で取り組む予定ですが、会のホームページやブログは早めに立ち上げ、市民の皆様に向けて情報発信していく所存です。
・議会改革及び議会活性化の調査・研究
・議会基本条例の制定及び見直しの支援活動
・開かれた議会づくりを目指す為の情報発信
・その他、会の目的達成に必要な事項
が主な活動内容です。
議会が変われば社会が変わると信じ、我々市民も議会の活性化に向けて行動を起こすことに決めました。
June 16, 2009
今月の「活動委員会」
「いしん埼玉市民の会」では、毎月1回浦和or大宮で活動委員会を開催しています。
今月の開催場所は「シーノ大宮センタープラザ」、11名の活動委員が集い、活発な議論が交わされました。今回、私は議事録作成の当番でもありました。
TU副会長の巻頭文「基軸通貨ドルの揺らぎ」の審議にかなりの時間が費やされました。
会報の読者は、ニュース解説ではなく、日本がとるべき行動などの主張・提言を望んでいるとの意見が大勢を占め、筆者が修正することになりました。会報は、6月24日に印刷・発送されますが、今月は別件(リサイクルプラザのガイド)があり、発送作業のお手伝いをすることが出来ません。
遅れている会のホームページリニューアル作業にも目途がつき、8月中には新しい顔で登場する予定です。完成次第このブログで紹介するので期待して下さい。
TAさんが作成した「会員アンケート」(案)についても様々な意見が飛び交い、「会員が何を期待しているか」を重点にアンケート調査をする方向で、TAさん、SUさんが取り纏めることになりました。
その他、「地方議会改革WGの報告・審議」「第2回女性市議との対話集会の検討」「秋の宿泊研修旅行の企画」・・・休憩を含め4時間近い会議を終えて家路につきました。
June 15, 2009
飯能市内で、「議会改革」を議論
先日の午前中、「いしん埼玉市民の会」では、第5回地方議会改革WGを開催しました。
場所は、Tさんの地元である飯能市内の「飯能市総合福祉センター」です。
先ず、今後の日程検討を行い、9月の(拡大)活動委員会に、当会のメンバーでもあるM市議をお招きし、所属議会の現状と課題をお聞きしながら議論(テーマ:議会改革に市民がどのように関わるべきか、議会改革を阻んでいる原因と対策etc)しようとなりました。M市議のご意向を確認の上、実施することになります。
そして、10月には、元市長からお話を伺う予定で、元議長、某事務局長も順次お呼びする考えです。
WGメンバーの住む自治体での議会改革について活発な議論を展開、来年2月の取り纏めイメージについても打ち合わせました。
会員及び市民向け(市民団体を含む)に配布することを念頭に置き、現状の問題点、先進自治体の事例紹介、具体的な提言などを分かり易く纏めるつもりです。
「住民が参加できる開かれた議会」の実現に、少しでも貢献することが出来れば幸いです。
昼食は、名栗川沿いの木漏れ日の中に佇む「櫟庵(くぬぎあん)」で、せせらぎの音を聞きながら、細打ちそばを美味しくいただき、東飯能駅から大宮経由で家路につきました。
June 14, 2009
川口駅、混雑緩和について
平成17年度国勢調査によれば、川口市内就業・通学者数(15歳以上)は47.4%、一方、川口市外のうち東京都の就業・通学者数は33.8%、埼玉県内の就業・通学者数は16.4%となっています。要するに川口市民の就業・通学者数の3分の1は都内に向かっているのです。川口駅の混雑が続く背景には、こんなデータの裏付けがあります。
そして、2007年度JR東日本の各駅、1日の乗降客数を見れば、川口駅は80,350人で、仙台駅、浦和駅よりも多いのです。
最近、中距離電車(湘南新宿ライン)の川口駅停車を訴える議員(国会、県議会、市議会)が増えていますが、本当に実現する可能性があるのでしょうか?
京浜東北線の次駅が赤羽駅、近々中には湘南新宿ラインが浦和駅にも停車することが決まっており、湘南新宿ラインを川口駅に停車させるのは、極めて難しいと思います。
川口駅の混雑緩和の決め手は、就業・通学者の川口元郷駅(埼玉高速鉄道)への誘導にあると私は考えます。
埼玉高速鉄道の悪評高い料金は頭の痛い問題ですが、値下げを断行し利用客が増えることで解決策が見いだせる可能性もあります。川口駅・川口元郷駅間のピストン輸送、路線バスの思い切ったルート変更など、素人考えですが、検討すべき課題は色々ありそうな気がします。
June 13, 2009
久喜市議会、議会基本条例の制定へ
6月1日に開会した久喜市議会に、「久喜市議会基本条例」が提案されました。
全会派(6会派)による共同提案であり、6月24日には同条例案が可決される見通しが大きいと思われます。
同議会では、昨年9月に検討委員会を設け、10回に亘って議論し条例内容を纏めています。
成立すれば、ときがわ町、所沢市、鶴ヶ島市に次いで埼玉県内で4番目の「議会基本条例」制定自治体となります。さいたま市、和光市、春日部市などでも検討中であり、県内自治体の動きが活発化していますが、貴方の住む自治体では動きがありますか?
議会基本条例の制定は、議会改革に密接に結びついています。議会が変われば社会(市民も行政も)が変わる筈です。
報道によれば、委員長を務めた猪俣議員は「今の時代に相応しい議会の姿を示すことができたと思う。今後も見直しを行い更に議会改革を進めていきたい」と話している由。
ザッと見た限りでは、先に制定された「所沢市議会基本条例」に比べて、かなり見劣りする条例のように感じます。合議制で進めているので、協議で纏まったものだけに限定されており物足りないとの印象は拭えません。
猪俣議員が“見直しを行い・・・”とコメントしており、今後の行動に注目したいものです。
June 12, 2009
ピンコロ会、朝日環境センターを見学
先日、ピンコロ会のメンバー5人が川口に集い「朝日環境センター」を見学してきました。
2ヶ月に1回集まって酒を酌み交わしている仲間達に、朝日環境センター見学を提案し、漸く実現したものです。
DVD放映の後、私が1時間ほど「朝日環境センター」、「リサイクルプラザ」をご案内、確り勉強?して頂きました。これで、ごみ問題、3Rへの関心も少しは深まったと思います。また、夫々が住んでいる横浜市、市川市とのごみ分別の違いも理解された筈です。
会食まで少し時間があったので、駅前のキュポ・ラ(行政センター、市民パートナーステーションなど)にもお連れし、喫茶「ふらっと」で美味しいコーヒーも味わって貰いました。
私の知り合い「Hさん」がお勧めの喫茶コーナー「ふらっと」は、ブログでも紹介されています。
http://blog.todakouen.jp/archives/50588899.html
「さくら水産」での会食は、何時ものようにワイワイガヤガヤと賑やか過ぎて、周りの方にご迷惑をお掛けしたのでは・・・。
川口市のイメージアップが変わったと、仲間から嬉しい発言もありました。
June 11, 2009
農業の担い手を育む
埼玉県では、平成23年度までに全ての小・中学校に学校ファーム(農場)を設けることにしたようです。
土を耕す、水を張る、田植え、雑草を取る、稲刈り、脱穀、精米を経て、漸くお米が出来上がる。
子供達が自然の中で楽しく体験学習をすることは、人間形成の上からも非常に重要なことだと思います。
一方、6月1日のインタビュー領空侵犯(日経)では、日本郵船の宮原耕治会長が“小学生を農業漬けに”と主張しています。小学校(高学年)の時に1度、夏休みの1週間を農業体験に充てる「臨農学校」を開くというものです。農業の価値を理解するキッカケになり、今の子供達に欠けている集団生活を体験させることも出来ます。
食料自給率の向上が叫ばれる今、これらの取り組みが何れ就農者の拡大に繋がり、農業振興に結び付く期待も高まってきます。
雇用の受け皿の重要分野として“農業”を位置付け、早くから農業への関心を植え付ける担い手養成策には一考の価値がありそうです。
June 10, 2009
OKストア川口末広店、9月上旬オープン
6月7日の新聞折り込みチラシ「しごと情報“アイデム”」によれば、OKストア川口末広店がいよいよ9月上旬にオープンする予定。場所は、川口市末広2-7、十二月田中学校の南方向です。最近できたマックスバリュエクスプレス川口末広店にも近く、この地域が益々の激戦地となることは必至でしょう。「ヤオコー川口本町店」「マルエツ元郷店」「ミニコープ末広店」などが犇めきあっているのです。
約1000坪の敷地に、2階建て延べ1300坪の建物が建ちますが、この地区は地盤が悪く、直径1m長さ39mの杭を53本も入れ、杭には鉄筋150t、コンクリート1800㎥使うそうです。3000㎥の土を掘り出すのですが、なんと大型ダンプ450台分に相当するとのこと。
樹モール等を歩いていると、お店が激しく入れ替わっているのが目立ちます。ふじの市商店街に2年前に開店した、10円まんじゅうのお店「和ふ庵」も最近になって閉店しました。我が家の周辺には明らかにスーパーが多過ぎるように感じますが、競争に敗れて撤退していく店が何れ現れていくのでしょう・・・。
June 09, 2009
議会改革でググル
“変えなきゃ!議会 自治体議会改革フォーラム”が1位、2位を独占、3位に“栗山町ホームページ議会改革・議会活性化”がヒットします。興味があれば、下記アドレスからご確認願います。
http://www.gikai-kaikaku.net/campaign.html
http://www.town.kuriyama.hokkaido.jp/parliament/g_reform.html
「自治体議会改革フォーラム」は「市民と議員の条例づくり交流会議」のプロジェクト活動の1つであり、「いしん埼玉市民の会」が、この交流会議に入会し議会改革の調査・研究するのは間違いなかったのではと、安堵しています。議会改革を議員任せにしていて宜しいのでしょうか。市民も議会に関心を持ち、理想的な議会の実現に向け行動すべき時期が到来しているような気がします。お任せ民主主義の時代は、既に遠くに過ぎ去ったのです。いま、我々が出来ることは何か・・・ネットを活用、議会改革の必要性を市民目線で情報発信していくことを、仲間と検討してみようと思案中です。
June 08, 2009
専決処分
首長が議会に代わって意思決定を行うことを専決処分と言います。
議会が議決しなければならない条例や予算などについて、首長が議会を招集する時間が取れない「緊急」の場合に、首長が議会に代わって処理を行うことで、次の議会に報告し承認を求める必要があります。
議会が議決により指定した軽易な事項については、首長が議会に諮らずに処理する場合があり、これは議会の委任による専決処分と呼ばれます。
報道によれば、忍野村の天野村長は5月29日、予算案や条例改正案などを専決処分したようです。村長派と反村長派の対立で村議会での成立が望めなかった為と言うが、これには3月の村議会で予算案が否決されている背景があったのです。
二元代表制の地方議会には、制度的には与野党の関係が発生しませんが、(擬似)議員内閣制の意識で運営しているため、アチコチで弊害が生じています。
議会が議決権を発揮せず、専決処分で処理される重要議案があるのは問題です。予算案の専決処分などは“もってのほか”です。
通年議会を導入するのも一つの解決策だと思うのですが・・・。
尚、北海道の白老町議会では、昨年6月から通年議会を導入、緊急対応に備えています。
June 07, 2009
ハゲタカ
話題作「ハゲタカ」、昨日(土曜日)MOVIX川口で見てきました。今年に入って4回目のMOVIX川口です。封切日の初回とあって、第5シアターは概ね満席でした。企業買収をテーマに壮絶なマネーゲームを描いて反響を呼んだNHKテレビドラマ「ハゲタカ」の劇場版。ドラマから数年が経過した日本を舞台に、日本の基幹産業・大手自動車メーカーに買収を仕掛ける中国系ファンドと天才ファンドマネージャー・鷲津政彦が繰り広げる激しいマネー戦争の映画です。鷲津役を大森南朋が続投するほか、キャスト、スタッフも再集結しています。現代日本の未曾有の金融危機を反映したリアルな脚本に仕上がり見応えがありました。
投資家から募ったファンドで徹底した合理主義を貫き、企業を買い叩く“ハゲタカ”の異名を取っていた鷲津政彦は、閉鎖的な日本のマーケットに絶望して海外生活を送っていた。そんな鷲津のもとへ盟友・芝野健夫(柴田恭兵)が現われ、日本有数の大手自動車会社を巨大ファンドによる買収の危機から救ってほしいと頼む・・・この後は映画でご覧下さい。
June 06, 2009
夜間・休日の議会開催について
住民に開かれ、緊張感を持って行政に向き合い、政策を立案するのが議会の役割です。しかし、この「当たり前の議会」は、未だ少数派であり、議会改革は緒に就いたばかりと言えそうです。役所から出される議案の追認機関に終始し、議案採択の議員個人の賛否を公開している議会も5%程度と僅かです。
一方で、住民が傍聴する機会を広げようと、夜間や休日に議会を開く試みも増えつつあります。因みに、朝日新聞と自治体議会改革フォーラムが、昨年実施したアンケート調査によれば、一度でも夜間・休日の開催を実施したことがあると回答した議会は15%(回答あった1510議会の内229議会)に達し意外と多い。だが、定期的に行っている議会は僅か2%に止まっています。宮城県本吉町議会は10年前から年に2回の夜間議会を開会し、毎回30人を超える町民が傍聴に訪れているという。夜間・休日開催を止めた自治体もあるが、その理由は「住民が集まらなかった」ためとのこと。旧態依然の議会から脱皮し、丁々発止の議論ができる議会に生まれ変わる努力をしない限り、ツマラナイ議会に足を運ぶ筈がありません。
議会は、議員と行政だけが活動する場との意識が根強くあります。市民が議会の議事に参加できる機会(参考人、公聴会など)もあるのですが、極めて乏しい状況が現実の姿です。市民の意思が市政の運営に反映されるよう努める責務が議会にはある筈なのですが・・・。市民が集まりやすい時間帯に議会を開くのが当然の姿で、一問一答方式の採用など集客方法にもモット知恵を絞るべきです。例えば、初日は昼間、2日目は夕方から夜間、3日目は休日とするのも一案です(参考:ドイツでは、平日は17時~、土日は9時~17時に開催しているようです)。先ずは住民の意向も確認し夜間・休日開催に向けてチャレンジすることです。夜間・休日開催が定着すれば、やがてサラリーマンや主婦が議員に立候補する道も開けてきます。サラリーマン議員等の誕生により、議会も身近な存在になってくることでしょう。
June 05, 2009
克己会(こっきかい)
克己会とは、「すが かつみ連合後援会」のことです。
私と菅さんとの最初の出会いは、5~6年前に朝日東公民館で開かれた会合(市政報告会?)だったと思います。
当日は、引き続き「菅 克己県議」の結婚披露宴も行われ、川口総合文化センター(リリア)には、多くの方々がお祝いに駆けつけました。
因みに、新婦の「千晴」さんは、社会保険労務士です。
埼玉県知事の上田清司氏、民主党衆議院議員の長妻 昭氏などの祝辞のあと、地元の落語家三遊亭歌之介の高座もあり、楽しませてくれました。
同じテーブルには、知り合いのHさん、Iさんも一緒だったことも幸いでした。
お土産は「すが かつみレポート集」、2003年6月から2009年3月までの市政・県政報告を綴ったもので、194ページにも及びます。
これからのお二人のご多幸とご活躍を祈念します。
June 04, 2009
市民による、議会ウオッチ
議会改革は、議員自らが中心になって進めるべきものであるが、有権者も議会の動向に注目し、改革の後押しをすることが大切です。「多摩市議会ウオッチングの会」では、1998年から市議会を傍聴し、年1回「市民シンポジウム」を開催、議会ニュースや議員通信簿も発行しています。
「多摩市議会ウオッチングの会」のホームページアドレスは次の通りです。http://www.easy-db.net/tama-watch/
{彼らの想い}
『地方分権時代を迎え、私たちの多摩市も国・都からの下請け的な事業遂行市から地域経営の核となる自立市へ進化・成長しなければならない。地域が権限と財源、自由を得た今、住みよいまちにするための市政を託す議員の役割は倍加されている。その肝心な議会は緊張感欠落、質疑応答は低調・迫力不足で、先への不安を禁じえない。私たちの会は議会傍聴し議員活動を正しく市民の皆さまにお伝えし、より良い議員選出のための一助となることを願っている。しかし議員云々の前に市民自らが自分の意思を託す投票を行うことが原点である。前回の市議会議員選挙投票率48%弱では私たちの暮らしを決めてゆく議会で、市民の正確な意思を反映していることにはならない。私たちは自分の納めたお金で自己決定・自己責任・自己負担を基本とし、地方分権時代に自己の意思表示のため議員を選ぶ権利を実行し、他人ごとで済ませてはならない。私たち多摩市議会ウォッチングの会は議員と行政で行われている議会の事実をひとりでも多くの市民の皆さまにお伝えし、少なくとも60%以上の市民の意思が表現される議会であって欲しいという想いにチャレンジしている。』
この他、「相模原市議会をよくする会」、「あさか市民の会」「議員通信簿連絡会議」「所沢の市民グループ“傍聴席”」など、市民による議会ウォッチング活動の動きも増えてきています。幸せな地域社会を実現するには、議会や行政任せにせず、市民が行動することが必要なのでしょう。
June 03, 2009
家庭倫理講演会
「家庭倫理の会 川口市」が主催する“家庭倫理講演会”に出掛けてきました。
熱心に活動している義姉からの誘いで、いつも参加していますが、今回も会場のリリア(川口総合文化センター)メインホールは1,500人ほどの市民で溢れていました。
講演のテーマは「家庭をよくする~温もりのある家庭づくりをあなたに~」、講師は(社)倫理研究所の田上不折氏です。
文科省、埼玉県、川口市、戸田市、鳩ヶ谷市、蕨市などが後援しているのですが、毎回たくさんの集客を実現している家庭倫理の会の実力には脱帽です。
「家庭とは」「子どもたちが望む家庭とは」「家庭をよくするために」・・・色々とヒントを与えてくれた講演会でした。
家庭をよくするポイントは「自分自身が変わる」ことを、日々実践することのようです。
自治体も同様で、市政を運営する議会・執行機関が変わることが、市民が幸せに暮らせる地域社会を築くことに繋がるのでしょうね。
主催者代表の挨拶はなく、「家庭倫理の会 川口市」の顧問の立場で岡村市長が挨拶されたのに違和感を覚えたのは私だけでしょうか?
June 02, 2009
June 01, 2009
川口市長選、低投票率の原因は?(続報)
先日行われた川口市長選の投票率は過去最低の31.66%に終わったが、その原因はどこにあるのでしょうか・・・。
5月19日の埼玉新聞によれば、低投票率について岡村市長は「前回は二人で戦い、今回は三人でこの低投票率は残念。当初の楽勝ムードが最後まで尾を引いた」と話し、有権者の関心をいかに高めるかを課題とした。四期目に臨み、またひとつ重い宿題を背負った、と長沼敏夫記者は結んでいます。市民の関心が低く盛り上がりに欠けた要因は何か! 市民が関心を示さない理由はどこにあるのか! どうすればこれを乗り越えることが出来るか! 岡村市長は、真の要因をキチンと掴み、打つべき対策を描けているのでしょうか。
私は、行政・議会の徹底した情報公開と、擬似議員内閣制からの脱皮が必要と考えますが、皆様はどんな解決策をお持ちですか?行政もそして議会も変われば、市民も変わり、投票率が上がる筈と信じています。










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